こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

最近私服を購入した時、、、
私の知人にカラーセラピストがいます。先日その知人にカラーコンサルティングをしてもらいました。なぜ、いきなりこんなことになったのかというと、「40代の社長はもっとセンスのいい服を着ないとダメ、それじゃ儲からないよ」と言われました。以前から少し変わりたいと私自身も思っていたので、その知人にカラーコンサルティングをお願いしました。
自分に合った色を知って、その色を取り入れた服装をするとその人の魅力を最大限引き出してくれるというもの。ただし、その知人は東京在住なんで、こちらから出向かないといけません。
東京へ出張時にちょうど合わせてもらい、前乗りしてコーディネートをしてもらいました。表参道や渋谷を歩き服を購入しましたが、私1人では、到底選ばないような色がパーソナルカラーだったので、その色を取り入れたコーディネーとしてもらいました。コットンパンツの白にピンクのシャツです。チョット抵抗はありましたが、どうせ変わりたいと思っていたので、ススメられたものを購入しました。
それぞれの会社の何が違うのか
今まで知らなかった事に興味を持つと自分の世界というか範囲が広がります。リフォームもそうです。それぞれの会社によって考え方が違いますし、営業マンそれぞれにも考え方や経験・知識が違います。どれが良くてどれが悪いとかではなくて、あなたがどれが好きかどれが嫌いかという話になってきます。当然相性もあります。
基本的に、商品や技術などには大きな差はありません。差があるとすれば、その会社その担当者自身が気に入るのか、考え方が合うのかなどの人間的な面での差でしかありません。
相見積もりの間違い
リフォームの場合、キッチンなどの商品はどこも一緒です。違うのは金額です。技術でもどこにどんな差があるのか私ですらもわかりません。そうすると、一番の大きな差が出てくるのが、担当者や会社ではないでしょうか。担当者や会社が信頼できそうなのか。相性がいいのか。あなたのことを真剣に考えてくれているのかなどで差が出てくるのではないでしょうか。
だから、会社を選択する時は担当者と会話をして判断することが一番だと思います。相見積もりにしても、みなさん金額目的でとられていますし、マスコミや雑誌も金額の比較を目的で相見積もりを促していますが、本来の目的は担当者の対応、会社の対応を判断するためなのですが、どうも相見積もりで失敗している方が多いように思います。
何回か着ていると、慣れてくるもんですね。今ではあまり違和感なく着ている自分がいます。それに評判も上々です。
今日はここまでです。
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。
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