こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

自宅にて、、、
以前嫌いな食べ物ということでトマトをあげました。今回は好きな食べ物です。私はご飯が大好きです。ご飯だけではさみしいのでご飯で合うおかずも好きです。生卵や納豆はもちろんですが、海苔や佃煮、ふりかけと漬物も良いですね。うちでは母親が冬場にキムチを作ってくれます。このキムチと白飯があれば何もいらないくらいです。この組み合わせが最強です。ただし、うちではあまり白いご飯が滅多に出てきません。玄米が入っていたり、大豆や小豆、黒米や赤米とか言われているものが入っています。なので、白いご飯は1週間に1度も出ないときもあります。
周りがやるからうちもやる?
そんな大好きなご飯ですが、食べすぎると徐々に体重に影響をあたえます。だから、食べ過ぎないように気をつけているんですがダメです。茶碗1杯が自分としては適当だと思っているんですが、それを制限するのが滅茶苦茶難しいです。「走っているからいいや」と思っているんですが、走るのをやめちゃったらブクブクきそうで怖いです。
良く「自分は自分、人は人だから」と言われる方がいますが、住宅の団地に住んでいらっしゃる方なんかは、同じような時期に建物を建設しているはずです。周りの方が年数を追うごとに屋根の塗り替えをやったり、外壁の塗り替えをやったりしているとあなたももうそろそろやった方がいいのかなぁと思うはずです。
仕上げ材によって耐久性が違います
もうそろそろやった方が良いのかなぁと思うのは良いですが、新築当初に屋根材で言えばフッ素鋼板というコーティングの素材を使用していると、耐久年数は15年~20年と言われています。こういうものを使用していると10年ではサビすらも出ていない状態です。あまりにも良い状態だと塗装をするにも一旦表面を傷つけて塗装しないとうまく塗膜がくっつかない場合もあります。なので、年数だけで判断されるのではなく。状態を確認したうえでやるのかやらないのかの選択をすることをおススメいたします。
メンテナンスの履歴を明確にする
これからの住宅のメンテナンスのためにその履歴を記録しておくことは今後必要になってきます。これは国でも推奨していることなので、いずれは法規制が入るかもしれません。けど、このメンテナンスの履歴に関しては、国がとか法規制がとかは関係なく、あなた自身がこれから自分の家をキチンと長く維持していくためにはとても重要なことです。何かあった時のために1つの会社にしか依頼していないのであればその会社で履歴の管理は出来ていると思いますが、そうでなけでば、あなた自身で履歴を記録していくといいでしょう。
今日はここまでです。
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。
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