こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

年を重ねるごとに食べたいものが、、、
20 代30 代の頃は外食に行くって言われたら結構肉とかニクとか焼肉とか、、、たまにイタリアンみたいに何が食べたいのか食べたいものが直ぐ浮かんできました。けど最近では外食がしたいと全然思わなくなりました。年のせいなんでしょうか。これといって食べたいものが正直ありません。うまいお店が無いからかもしれません。うまいお店を知らないからかもしれません。だから外で食べるより家にあるものを食べた方がずっと気が楽なんです。
決断する判断材料
外食だといろいろと選択肢が多く決められないということもあります。あれ、優柔不断・・・なところも当然あるかもしれませんが、正直あまりこれが食べたいというものがありません。というか食べに行きたい場所がないといった方がいいかもしれないですね。行きたくなるような場所や雰囲気、行きたくなるような食事がないように思います。あくまでも個人的な意見です。
優柔不断だと、相手に決めてもらうってことあるかもしれませんね。けど、どんなことも判断する・決めるということは、何らかの判断する材料がかならず必要になってくると思います。
あなたが判断する材料が少ない
あなたは家の修理やリフォームをやる場合は、何らかの判断基準って持っていますか。そんなもの持っていない方が大半なんですが、ではどうやって、やるのかやらないのか決めているのでしょうか。やるかやらないのかのボーダーラインって何なのでしょうか。
建築の場合、業者が見積もりを持ってきたら、絶対どこかでやらないといけないと思っている方が結構いらっしゃいます。ですが、やるやらないはあなたの判断です。プロの人たちは、あなたに自分のところでやってもらいたいから見積もりを持て行きますが、結局のところ見積もりしか判断材料がない業者が非常に多いのが現状です。
判断材料は全て用意する
「あなたの家なんだからあなたが決めればいい、決めるための判断材料は私が全て用意する。」これは私の考え方です。これに沿って行動をするようにしています。だから、周りの業者と見積もりの仕方や見積の項目も違ってくるかと思います。
私は押し売りやセールスが好きではありません。なので、あなたが私の依頼してもらえるように判断する材料は見積もり以外に必ず提出するように心がけています。あなたが判断しやすいように材料を提出して、後の判断はあなたにお任せするようなスタイルです。
あなたの家を守るのはあなたの役目です。私の役目は、あなたが必要とされれば全力でサポートすることです。なので、私が判断することはありません。私は、意見を言って提案して、あなたが判断できる材料をそろえることです。
今日はここまでです
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あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。
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