こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

お客様宅からの帰り道、、、
先日分譲団地の中にあるお客様のお宅にお邪魔しました。打合せを済ませたその帰り道、道路脇で子供達数人とその奥さんが2人くらいでカーポートの上に向かって長い棒を突いていました。私は、何やっているんだろうと思い速度を緩めるとカーポートの屋根にオレンジ色のボールが突っかかっているようでした。それを見て状況把握は出来ました。どうやら、子供達がボールで遊んでいて、そのボールをカーポートの上に乗っけてしまい、奥様達がそのボールを落とそうと手を変え品を変え奮闘していたのです。軽トラで通り過ぎても良かったのですが、その時は何となく、窓も空いていたので、声を掛けました。「ボールですか?」「そうなんです。屋根に乗っちゃって、、、」と聞こえたので、カーポートに軽トラを横付してボールを取ってあげました。
職人さん達が私を支えてくれます
何でそんな行動をとったのかわかりません。良いカッコしたかったのか、ついでだったのか、困ったのを見たからなのかわかりませんが、まぁ、喜んでもらえたので良しとしておきます。
性格的なのもあるのかもしれません。仕事柄かもしれません。困りゴトを解消して喜ばれると私もうれしいです。やはり、リフォームでもお客様に喜んでいただくことはもちろんですが、繰り返し利用してもらうために色々と私も試行錯誤しています。その一つがたかやしろ住研を支えてくれる職人さん達(専門業者)です。
職人さん達が営業マンです
おかげさまで、たかやしろ住研を支えてくれる職人さん達(専門業者)がいらっしゃることで、たかやしろ住研はたくさんのお客様から信用を得られています。以前、地元タウン誌の取材でお客様と職人の間を取り持つ役目をするみたいなことを言いましたが、今でもそれは変わりありません。
また、その職人さん達(専門業者)は元請けでも十分対応できる方々で、とても気持ちのいい方々でもあります。そんな、職人さん達だから工事を依頼していますし信頼をしています。それに、職人さん達も応えてくれるので、お客様も工事の出来に喜んでもらえるのは当然で、職人さん達をお客様がとても気に入ってくれています。
お客様からの要望によっては私の知識では判断しかねる場合もありますが、そんな時も職人さん達に相談したり、アドバイスや助言をいただいたりしています。こんなことを書くと私なんかいなくてもいいのかもしれません。そこはあまり考えないでいようと思っています。
今日はここまでです。
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。