こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

だんだんと寒くなってきて、屋根の塗装工事はあと1ヶ月位だというのに、今頃になって屋根の塗装工事の問い合わせが立て続けにありました。
人間は、直前まで行動をしないというなんともいつものパターンなんですが、たかやしろ住研ももう慣れたもので、初めてお会いする段階で雪降る前の施工は難しいと話をさせていただきます。雪直前で施工してもいいですが、品質は悪くなるかもしれない(耐久性、長持ちさせるには、艶が大切なんですが、塗料が乾く前に気温が急激に下がると艶がとんでしまい。耐久性や長持ちしないものになってしまいます)ということは言わせていただきます。
そこのところは、お客様にキチンと納得していただいて判断してもらいます。大体が、来春以降の施工になるのですが、中にはどうしてもというお客様もいらっしゃいます。
その場合は、追加料金の発生も了解を得ます。一番最後の仕上げ塗料の塗布の状態で、天候が悪くなったり、天気でも気温が急激に低くなることもあります。そうなると、品質が悪くなるので、3回塗りではなく、1回余計に仕上げ塗料を塗布する可能性もあるので、追加料金の可能性もあることを了解得て施工をします。
他の地区や他の業者がどのようにいつまでを期限として塗装工事を施工するのかわかりませんが、たかやしろ住研では、4月中旬から11月末までが塗装工事の時期になります。なので、もし、塗装工事をお考えであれば早めにご相談いただくことをおすすめします。
今日はここまでです。
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。
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