2023.11.20

外壁塗装で塗れない場所はどこ?塗るべき場所も併せて紹介!

お役立ちコラム

外壁塗装で塗れない場所はどこ?塗るべき場所も併せて紹介!

住宅所有者として、外壁塗装は避けて通れないメンテナンスの一つです。
しかし、塗装作業は一筋縄ではいかないもの。
どの部分を塗装すべきなのか、逆にどの部分は塗装しないべきなのか、その理由は何なのか。
これらの疑問に答えるため、本記事では外壁塗装の基本から、塗れない場所とその理由を解説します。

□外壁塗装の基本!どこを塗るべきか?

*木部塗装の対象となる部位

木部塗装は、破風板や軒天、帯板(幕板)などが主な対象です。
これらの部位は、木製の場合があるので、その場合は、日々の風雨による劣化が進む可能性が高いです。
特に軒天は雨が直接当たらない場所であるため、見落としがちですが、湿気によるカビや腐朽が進むこともあります。
木部塗装を行うことで、これらの部位を長持ちさせ、美観を保てます。

*金属塗装の対象となる部位

金属塗装は、屋根の雨押えや水切り、ダクトフードなどが対象となります。
金属製の部位は、錆びやすく、劣化が進むとその機能を果たせなくなる場合があります。

例えば、水切りが劣化すると、雨水が適切に排水されず、家の基礎に影響を与える可能性があります。
金属塗装を適切に行うことで、これらの問題を未然に防げます。

□外壁塗装で塗れない場所とその理由

1.アルミ製品

アルミ製品は、一般的に塗装が難しいとされています。
特に窓枠やテラスのフレーム、ベランダの手摺などが該当します。

アルミは塗料の密着が悪く、剥がれやすいという特性があります。
しかし、専用の下塗り材を使用することで、塗装が可能なケースも存在します。

2.ステンレス製品

ステンレス製品もまた、塗装が一般的ではありません。
水切りや換気扇のフードなどが該当します。
ステンレスは錆びにくい素材であり、そのままでも長持ちするため、塗装の必要が少ないのです。
ただし、デザインや色合いにこだわりがある場合は、専用の塗料と手法で塗装することもあります。

3.銅製品

銅製品は、特に日本建築でよく用いられます。
水切りや竪樋、横樋などが主な対象です。
銅は自然な風合いがあり、年数が経つと美しい色合いに変わるため、わざわざ塗装する必要がありません。
その美しさを楽しむためにも、銅製品はそのままの状態で使用されることが多いです。

□まとめ

外壁塗装は、ただ塗ればいいというわけではありません。
どの部分を塗るべきか、逆にどの部分は塗装しないべきか、それぞれにはしっかりとした理由があります。
この記事を参考に、外壁塗装における適切な判断を下して、美しく、機能的な住まいを手に入れましょう。

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