こんにちは。
長野で小さな修理から対応している住まいのかかりつけ医のまさゆきです。

事務所より、、、
お盆の真っ只中、昨日は家の仕事をちょっとしてました。と言っても草取りです。まずは、事務所の草取りをしてからその取った草を母親がやっている畑の堆肥所に持っていきました。午後の一番暑い時の作業で注意力が散漫になっていたのか、まったく予想もしていないことが起こりました。
軽トラックから堆肥所に草を持っていった後に突然「イタッ!」と額に激痛が走りました。直ぐに痛みを感じたところに目をやるとハウスの骨組みが少し出ていました。そこにどうやら額を当てたようです。思いっきり当ててしまったようでかなりの痛みです。その場で痛み?怒り?を大声で、物に当たって発散しようかと思いましたが、グッとこらえました。
思いもよらない事態
母親がハウスを作ったんですが、母親の身長だとその出ている骨組みには当たらないので関係ないんですが、私の身長だとちょうど良く額に当たるようになっています。母親の陰謀?とは思いませんが、私の不注意もあり、思いもよらない事態でした。日常生活にもあなたが予想もしていなかったことは常に起こっています。今年は、雪が集中的に降ったので雨樋の破損が多くみられました。そのせいで、春先から梅雨にかけて雨水が途中から落ちて着たりしてストレスを感じられていた多くの方が問い合わせをされてきました。
そう感じない人達も
問い合わせをしてこられた人達は、壊れた雨樋にストレスを感じて、私に連絡をしてきたのですが、中には雨樋が壊れているにもかかわらずストレスも何も感じていない人も中には存在します。それはあなたかもしれませんね。雨樋が壊れていることを知ってか知らずか壊れていてもそのままにされている方もいらっしゃいます。火災保険に加入されていれば、いくらかの負担を火災保険加入会社がしてくれるのにと思うのは私だけで、この事実をまだまだ知らない方が数多くいらっしゃいます。
お客様が言ってるのに!
私に問い合わせをしてきたお客様の中にこんなお客様が今回いらっしゃいました。実は私と会う前に雨樋を直すのに火災保険が利用できることをご存じだったこのお客様は知人に修繕の依頼と保険書類の作成をお願いしたところ断られたそうです。修繕は良いが保険の書類を作成するのが面倒くさいという理由でだそうです。世の中には仕事が無いとか言っている職人さんもいらっしゃいますが、この方は自分のことだけでお客様のことに関しては無関心なのかもしれませんね。
今日はここまでです。
あなたの解決したい悩みは何ですか?
ここに答えがあるかもしれません。
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