樋が壊れている箇所から雨水が漏れ、下に容器を置いて受けてました

お客さまの声

施工写真

アンケート画像

お客様の声

 

たかやしろ住研に依頼される前にどんなことで悩んでいましたか?

樋が破損し屋根の勾配が急傾斜な為、自分では手の下し様が無く
降雨時には破損口から出る雨水を下に容器を置き水を受けていました。

何がきっかけで、たかやしろ住研を知りましたか?

新聞の折込チラシ。

たかやしろ住研を知ってすぐ依頼しましたか?

依頼しなかったとしたらなぜですか?

すぐに依頼しました。

何が決め手となってこの工事を依頼しましたか?

前に数回のチラシを見ていて信頼感が出て来ました。

実際に依頼されてみていかがですか?

住研さんに会って信頼感が増し、また修理の方も
誠実に工事を施工されて安心しています。

 

建設会社・リフォーム会社・工務店など数ある中で、

なぜたかやしろ住研を選んだのですか?

工務店などでは受けてくれない小工事なので失礼ですが
住研さんならと思い選びました。

 

これからリフォームや修理を考えている方へ

メッセージをお願いします。

こんな工事と自分で思わず住研さんに先ず連絡してみては?

編集者プロフィール

小笹 正幸
小笹 正幸
1970年生まれ。建築業界歴29年。
大工の棟梁であった父を継いだわけではないが同じ業界に興味を持ち、大学卒業後、首都圏を中心とする建売会社に入社。現場監督を希望するも営業に配属される。3年後、地元の総合建設会社に新たに住宅部門が設立されるということでUターン。この会社で企画、不動産販売、分譲住宅販売、現場監督、メンテナンスと一通りの業務を経験させてもらう。その後、会社が倒産。残務処理中に色々なお客様から「違う会社行っても面倒を見て欲しい」といわれ、独立開業を決意。2008年1月にして創業16年目。
「私を必要とする人を全力で笑顔にする」ことをミッションとして行動しております。
お問い合わせはこちら