トタン屋根の塗装を行う最適なタイミングはいつ?塗装手順もご紹介!

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トタン屋根は、その耐久性や低コストから広く使われていますが、劣化や腐食によって屋根が傷んでしまうことがあります。
そのため、トタン屋根の塗装は非常に重要なメンテナンス作業です。
本記事では、塗装手順と塗装すべき劣化症状をご紹介します。
屋根塗装を考えている方はぜひご覧ください。

□トタン屋根の塗装手順とは?

1.ケレン作業
サビている部分を除去したり、既存の塗膜の目荒らしを行います。
塗料の付着を良くするために行います。
ただし基本的には、まず下地処理で高圧洗浄、下塗り、中・上塗りを行い、必要に応じてケレン作業をする流れになります。

2.下塗り
サビ止め塗料を塗ります。
屋根のサビを止めるのと同時に上塗り剤との密着力を高めます。

3.中塗り・上塗り
上塗り塗料を2回塗り、十分な塗膜の厚さを確保します。
トタン屋根にはウレタン塗料、シリコン塗料が使われることが多いです。

□トタン屋根の最適なリフォーム時期とは?

1.色あせ
屋根を守る塗膜が、紫外線を受け、劣化すると色あせていきます。
塗装から数年が経って色が変わったり、つやが無くなったりと感じてきた場合は、塗装を行うようにしましょう。

2.コケやカビの発生
金属であるトタン屋根には普通コケやカビは発生しません。
しかし、屋根に水分を含んだ砂やほこりが付着していると、そこからコケやカビが発生します。
コケやカビが付着しているままだと塗膜の劣化を早めてしまいます。
定期的にふき取るようにしましょう。

3.ひび割れ
屋根自体にひびが入っている場合、塗り替え、補修が必要になります。

4.サビ
トタンはサビができるとそこから一気に広がる特徴があります。
サビが進行すると穴があいてしまうこともあります。
早めに塗り替えるようにしましょう。

5.塗膜の剥がれや膨れ
屋根が熱くなったり冷えたりする度に、トタンは膨張、収縮を繰り返しています。
塗膜が膨張、収縮に耐えきれなくなってしまうと、塗膜が剥がれたり膨れたりしてしまいます。
これらの症状が起こる場合、塗膜が持つ保護機能がほとんど失われているサインです。

□まとめ

塗装手順として、下地処理で高圧洗浄、下塗り、中・上塗りという手順です。
そして、必要であればケレン作業をします。

最適なリフォーム時期として、色あせ、チョーキング、コケ、カビの発生、ひび割れ、サビ、塗膜の剥がれや膨れが挙げられます。
これらの症状が起こる場合、塗膜が持つ保護機能が失われているサインであり、早めに塗装を行うようにしましょう。

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編集者プロフィール

小笹 正幸
小笹 正幸
1970年生まれ。建築業界歴29年。
大工の棟梁であった父を継いだわけではないが同じ業界に興味を持ち、大学卒業後、首都圏を中心とする建売会社に入社。現場監督を希望するも営業に配属される。3年後、地元の総合建設会社に新たに住宅部門が設立されるということでUターン。この会社で企画、不動産販売、分譲住宅販売、現場監督、メンテナンスと一通りの業務を経験させてもらう。その後、会社が倒産。残務処理中に色々なお客様から「違う会社行っても面倒を見て欲しい」といわれ、独立開業を決意。2008年1月にして創業16年目。
「私を必要とする人を全力で笑顔にする」ことをミッションとして行動しております。

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